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すまい給付金とは?条件が当てはまるなら絶対活用すべき!!

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今回の記事は「すまい給付金とは?条件が当てはまるなら絶対活用すべき!!」についてです!

すまい給付金という単語は、「なんか聞いたことあるけど詳しく知らないな~」と思う方が意外と多くいらっしゃると思います。

そして、家を購入した方や今後購入予定がある方などがすまい給付金を利用しようとした時に条件が合う方はぜひ利用して頂きたいなと思ったので少しでも参考になればなと思います♪

よろしければご覧ください(^_^)

すまい給付金とは?

すまい給付金は、消費税が5%から8%へ引き上げられたことをきっかけにできた制度で、住宅購入時の消費税負担の増加分を軽減するために、一定の条件を満たす住宅購入者に現金を給付する仕組みの事です!

このすまい給付金は、平成26年4月から平成33年12月まで実施される予定です。

給付金の額も10~30万円(消費税10%引き上げ後は10~50万円)と大きいため、この期間に住宅を購入して入居する場合はぜひ活用して頂きたい制度です!

すまい給付金の対象となる条件

この制度を活用するにあたって一定の条件を満たさなければなりません。
では、その条件とは何があるのでしょうか?

~購入者(申請者)に関する要件~
・住宅の所有者である(不動産登記上の持分保有者)
・住宅の居住者である(住民票で居住が確認できる者)
・収入が一定以下である
・住宅ローンを利用している(50歳以上の人は除く)
※金融機関からの5年以上の借入れ

~住宅に関する要件~
・取得に際して、引き上げ後の消費税が適用されている
・床面積が50m2以上である
・住宅の品質についての第三者機関の検査を受けている
住宅瑕疵担保責任保険への加入等
・中古住宅の場合は売主が宅地建物取引業者である

ここで注意して頂きたいのは、購入者の年齢により住宅ローンの利用が要件になるかどうかが違っていることや中古住宅の場合は宅地建物取引業者が売主となっていなければならないという事です。

ちなみに、中古住宅の売主についての要件は、個人からの購入であれば消費税が発生しないため、消費税の負担軽減のためのすまい給付金は該当しないという考え方になっています。
また、すまい給付金の対象となる新築住宅とは、人が居住したことがなく工事完了から1年以内の住宅と決まられています。



すまい給付金の金額

この制度は、あくまで「住宅購入時の消費税負担の増加分を軽減する」というものを目的に作られた制度なので、すまい給付金の購入者(申請者)に関する要件のなかにあった「収入が一定以下である」という要件と関係しています。

要するに、すまい給付金は収入が一定以下の人をターゲットにした消費税の軽減制度であるため収入が低いほど多くの給付金を受けられるようになっています!

すまい給付金の給付額は申請者の都道府県民税の所得割額を元に決められています。

なので、夫婦でペアローンを組むなどして住宅の持分も共有しているようなケースだと、夫と妻がそれぞれすまい給付金を申請することが可能で、その場合の各人のすまい給付金額は、それぞれの収入に応じた給付基礎額にそれぞれの持分割合をかけた金額となります。

金額の表は上記の通りです。ご自身で計算して、すまい給付金を活用した時に貰える金額を計算してみて下さい(^_^)

すまい給付金の申請方法&必要書類

すまい給付金の申請は、住宅を取得した本人(持分を保有し居住している人)が、実際に入居した後に可能となります。
申請期限は住宅の引渡しから1年以内(当面の間は1年3ヶ月以内)となっています!

申請方法は、すまい給付金事務局に必要書類を郵送するか、全国のすまい給付金申請窓口に持参して行うかのどちらかです。
※申請窓口の場所については、国土交通省のすまい給付金サイトで検索できます。

~必要書類~
・すまい給付金の申請書
・住民票の写し(引越し後)
・建物の登記事項証明書・謄本
・個人住民税の課税証明書(非課税証明書)
・工事請負契約書または不動産売買契約書のコピー
・中古住宅販売証明書 ※中古住宅の場合
・住宅ローンの金銭消費貸借契約書のコピー ※住宅ローンを利用している場合
・振込先口座が確認できる書類(通帳のコピー等)
・売買時等の検査実施が確認できる書類
下記1~5のいずれか1点
1.住宅瑕疵担保責任保険法人検査実施確認書【新築】
2.住宅瑕疵担保責任保険の付保証明書のコピー【新築・築10年以内の中古】
3.建設住宅性能評価書のコピー【新築・築10年以内の中古】
4.既存住宅売買瑕疵保険の付保証明書のコピー【中古】
5.既存住宅性能評価書(耐震等級1以上のものに限る)のコピー【中古】
・フラット35S基準への適合が確認できる書類 ※新築で住宅ローンの利用がない場合
下記1~3のいずれか1点
1.フラット35S適合証明書のコピー
2.現金取得者向け新築対象住宅証明書
3.長期優良住宅建築等計画認定通知書 のコピー



ちなみに、私たち夫婦の場合はすまい給付金申請窓口に持参して手続きを行ったのである程度の必要書類を揃えた上で、確実に揃えられているのか不安だったので住宅購入時に貰った書類をすべて持って行きました!

コピーが上手く出来ていなかった書類が1枚あったので、担当の方がその場でコピーして下さったので不安なら書類を一式持っていけば原本があるのでこういう場合に便利です(笑)

全てのコピーを任せてしまうのは、ちょっとおこがましい感じがしますがミスコピーの1枚か2枚ならコピーし直してくださると思います(^_^)

最後に

今回の記事はいかがだったでしょうか?

住宅を購入前にこの制度の内容を知っていると住宅を選ぶ基準にもなるので、ぜひ購入前の方がいらっしゃったら参考にして下さいね(^_^)

当サイトをご観覧頂きありがとうございました♪