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今回の記事は「Bose SoundLink Mini の音・性能の何がすごいのか」についてです!
音楽を聴くのが好きな方や映画を良い音で見たいという方はスピーカーにこだわりがある方が多いと思います!
私の旦那も音楽を聴くことが好きで、映画も大音量で聴く事が好きなので音楽機器や音にはかなりこだわりがあるので評判が良いBOSEをコストコで買ってみました♪
買って使い始めてからの感想をまとめてみましたので購入を考えている方など、よろしければご覧ください(^_^)
BOSEとは
ボーズ(Bose Corporation)は、アメリカ合衆国に本社を置くスピーカーを主とした音響機器開発製造企業、及びそのブランドの事です。
Boseの基準による独自の音を追求し、スピーカーをはじめとする様々な音響機器を開発しており、高い評価を得ています!
特に、一般に低音を発生させるために大柄になりやすいスピーカーに関し、独自の理論による音作りで、小型であるにもかかわらず定評を得ている製品が多いです。
今回紹介するスピーカーも手のひらサイズでありながら低音の迫力がかなりあります!
小さいからと言って侮ってはいけない製品です^^;
デザイン
Bose SoundLink Miniには上記のような色がありますが、我が家では2枚目の「ブラック&カッパー」という黒色の本体に金色の文字が施されている色を買いました。
コストコに行った時に、たまたま目についたものがこの色の物で店員さんに「コストコ限定の色ですよ」と言われ、値段も1000円オフ期間だったので約15,000円くらいで購入しました!(購入時期は2019年4月頃だったと思います)
調べてみたところ、現在では楽天でもamazonでも販売されているみたいです!
スペック
項目 | 新型 |
外形寸法 | 180(W) x 51(H) x 59(D)mm |
質量 | 0.67kg |
カラー | カーボン、パール |
電源電圧 | AC 100V-240V (50/60 Hz) |
外部音声入力 | 3.5mmステレオミニジャック×1 |
防磁対応 | 非防磁 |
付属品 | 充電クレードル、専用電源アダプター、 USBケーブル(1m) |
対応プロファイル | A2DP, AVRCP, HFP(Hands Free Profile) |
連続再生時間 | 10時間 |
Bluetoothの対応プロファイルは、ハンズフリーのプロファイルが存在します。
そのため家事をしながらなどの通話が可能になります。
このスピーカーの一番の特徴は連続再生時間です。旧型では7時間だった連続再生時間がなんと10時間となり、40%程度の時間延長となりました!!
キャンプや外出先での充電回数を減らすことができ、場所を選ばず使う事ができます♪
Bluetooth 接続
Soundlink Mini IIのワイヤレス通信距離は、約9 mです!
配線せずに好きなサウンドを楽しめるため、いちいち線を繋げることをしなくても済みます。
音声ガイドがスマートフォン、iPad、その他のBluetooth機器とのペアリング手順を案内するので、簡単に設定することができます。
スピーカーは最近使った機器を8台まで記憶するので、再接続も簡単にしてくれます。
また、電源ボタンを押すと残りの充電残量を言ってくれるので充電するタイミングが分かりやすいです!
音は?
気になる音はどうなのかというと、低音がとにかくすごいです!!
他のスピーカーだと、低音が出たとしても音量を上げていくと音が割れてしまう事があると思いますがこのスピーカーは音量を上げても全く音が割れる事がありません。
もちろん、普通の音もしっかりした音を出してくれます。
また、上記でも書いたように手のひらサイズなのに重量が0.67kgあります。
正直、数字を見ただけではピンと来ないかと思いますが、手のひらサイズで0.67kgあるのはかなり重いです!
私も初めて持った時に想像と違う重さだったのでびっくりしました(笑)
良い音を出す音楽機器は、それだけ中身の機器がしっかりした構造をしているという事なのでそれだけ重くなるのです。
良い音を出すのかどうかを判断するのに重さも重要になってきます!
最後に
今回の記事はいかがだったでしょうか?
購入を迷われている方や迫力のある音で映画を見たい方などにおすすめなので、購入を考えてみてください(^_^)
音楽を聴く方は、EDMなど低音をよく使う音楽をかけてみると他のスピーカーとの違いが分かりやすいと思います!
今回の記事が、少しでも参考になれば嬉しいです(^_^)
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