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【スーパーカー】可変式リアウイング、1000馬力越え、 ツインターボV8搭載「TSR-S」

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今回の記事は「可変式リアウイング、1000馬力越え、 ツインターボV8搭載「TSR-S」」についてです!

上記の件について皆さんの意見をまとめてみました。

新型コロナウイルスが続いていますが、負けずに生活していきましょう!

よろしければご覧ください!

1 ひよこ ★ :2020/03/17(火) 22:14:00.70 ID:CAP_USER9.net

2020年03月17日 18時30分 公開
[鈴木伊玖馬,ねとらぼ]

デンマークの自動車メーカーであるZenvoが、1193馬力を出力するスーパーカー「TSR-S」の最新モデルを公開しました。


(出典 image.itmedia.co.jp)

Zenvo「TSR-S」(写真:Zenvo、以下同)

Zenvoはデンマークで創業された高級車メーカー。TSR-Sは同社のフラッグシップモデルであり、2020年のジュネーブ国際モーターショーで最新モデルが発表される予定でした。今回の最新モデルは、ジュネーブ国際モーターショーがコロナウイルスの影響で中止になったため、公式Webサイトで発表されています。


(出典 image.itmedia.co.jp)

後方から見た「TSR-S」

TSR-Sはサーキット場で活躍できる走行性能を持ちつつ、公道でも走行できるようとなっています。パワートレインはツインスーパーチャージャー付きV8エンジンに電気モーター、7速ギアボックスを組み合わせたハイブリッド仕様。最大1193馬力を出力し、停止状態から時速100キロまで約2.8秒、時速200キロまで約6.8秒で到達します。

そしてTSR-Sのリアビューで最も特徴的な可変式リアウイング「Centripedal wing」は、走行状況に応じてサスペンションによってレイアウトが変化。コーナリング中は内側のタイヤに最適なダウンフォースを発生させ、より安定感のある高次元の空力性能が発揮できるそうです。


(出典 image.itmedia.co.jp)

軽量化のため採用したカーボンファイバーホイール

これまでのシリーズに比べて、カーボンファイバーを多く使うことで軽量化も図られている最新モデル「TSR-S」の価格は145万ユーロ(約1億3000万円)。年間生産台数は5台を予定しています。

ソースにギャラリーがあります
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2003/17/news091.html

 

2 名無しさん@お腹いっぱい。 [US] :2020/03/17(火) 22:14:40.02 ID:W7DkxiOv0.net

「SNSに投稿されている完璧に見える写真」現実の姿はこれ
http://newk.tombu.net/1584444107

 

4 名無しさん@お腹いっぱい。 :2020/03/17(火) 22:18:54.91 ID:NH1Vy7Pb0.net

このレベルの車にしては安いな

 

12 名無しさん@お腹いっぱい。 :2020/03/17(火) 22:28:15.79 ID:ac1TcLdS0.net

ウイングは
左に曲がるときは右にバンク
右に曲がるときは左にバンク
させるんかな?

 

17 名無しさん@お腹いっぱい。 [FR] :2020/03/17(火) 22:45:29.91 ID:3MHq3ka40.net

>>12
普通に考えたらそーなんじゃね?