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今回の記事は、『ハイローと徹底比較!『らくオプ』はどんな感じ?』です!
あの超大企業の楽天がバイナリーオプションを始めました!
その名も『らくオプ』
誰もが知っている様な有名企業が始めるバイナリーってどんなサービス内容か気になりますよね!
今回は、現在公開されている情報を元に
- 使いやすさ
- 儲けやすさ
- 総合しておすすめかどうか
この3点をお伝え出来ればと思います!
早速使い勝手がいいか悪いか考えて見ましょう♫
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気になる方は是非ご覧下さい♫
取引可能時間
『らくオプ』の取引可能時間は、『朝8:20〜朝4:20分』までだそうです。
ハイローオーストラリアも同じ様に取引できない時間がありますので、そこまで大差はなさそうですね!
取り扱い通貨ペア
『らくオプ』の取り扱い通貨ペアについてですが、
- ドル円
- ユーロ円
- ポン円
- 豪ドル円
- ユーロドル
クロス円が多いですね。
これは、サインツールを使用して取引を行いたい方からするとちょっと物足りなく感じるかも知れません。
ハイローオーストラリアをご使用されている方はわかると思うのですが、HighLowモードで使える通貨ペアはもっと多いです。
スイスフランやニュージーランドドルなども絡んできますし、ゴールドなども扱っています。
ハイローオーストラリアの場合は、17通貨ペアのラインナップがあります。
使える通貨ペアが多いと言うことは、その分チャンスが来る可能性が高いので、この点については『らくオプ』よりもハイローオーストラリアの方が使い勝手はいいと思われます!
ですが、裁量で取引する人の中にはマイナーな通貨ペアを避ける人も多くいます。
テクニカル分析は統計要素が大きいので、取引量が少ないマイナー通貨ペアには当てはまらない事が多々ある為です。
どこまでがマイナー通貨ペアなのか、どんな手法を使用するかによって状況は変わってきますので、その点については一概には言えません。
取引金額について
この点についてはかなり厳しいと感じました!
何故かと申しますと、1枚あたり50円から999円までだそうです^^;
少なすぎますよね。
ハイローオーストラリアの場合は、1000円から20万円までと幅があります。
999円を連打する事が出来れば少し改善されるかも知れませんが、今の所ハイローオーストラリアに軍配が上がりますね♫
とは言え、バイナリーを始めるきっかけとしては悪くはないと思います。
日本の大企業のサービスで少額からスタートできますし、投資に対して必要以上にハードルが高いと思い込んでいる人が日本人は多すぎるので、やって見たら成功するパターンがもしかするとあるかも知れません。
判定時間について
この点もハイローオーストラリアとは大きく違い
5分や15分と言う様な短期の取引はないと言う事です。
ハイローオーストラリアで恐らく殆どの方が使用した事がある、30秒や1分などの超短期も存在しません。
8:30に取引開始で、10:30,12:30,14:30,16:30と2時間おきに判定あり
最終は、朝の4:30で終了となります 。
合計10回の判定に対して、それぞれHighかLowでエントリーしていく形となります。
この点に関しては、他の国内業者と同じですね。
日本国内のバイナリーはギャンブル性の観点から全て長めの取引時間に設定されています。
この点についてもハイローオーストラリアの方が優っていますね。
まとめ
今回久しぶりに、大企業によるバイナリーオプション参戦が発表されましたが、ハイローオーストラリア一択の選択以外はなさそうですね!
結論としては、おすすめできませんね♫
質問等などありましたらいつでも下記にご連絡して見て下さい!